
旧暦の10月(新暦にすると本日から)。
全国の八百万の神さまが出雲の国に集まる月。
そのため、他の土地では神様が留守になるので「神無月」といいますが、
ここ出雲では「神在月」と呼ばれています。
私たちが暮らす出雲にとって大切な月がはじまろうとしています。
旧暦10月11日から17日までの7日間(新暦2022年11月4日から10日)には、
出雲大社の摂社「上宮(かみのみや)」にて神さまが集まり、
縁結びや来年の収穫など諸事について神議り(かむはかり)が行われるといいます。
「ご縁を結ぶ」というと、恋愛ごとを思い浮かべるようですが、
本来は身の回りにあるすべてが「ご縁」であるということ。
私たちのこれまでも、これからも、
すべては大きな力による計らいであり、
私たちは神さまに何かを願うのではなく、
今に感謝して受け入れることこそが、大切なのだと教えられます。
大切なものやことは事前に去ることを教えてはくれません。
だからこそ今に感謝する。幸せであることを意識する。
祝い事やしきたりが形骸化されつつある現代ですが、
先人たちの教えや心を知ると、私たちもまたそこに心を置くことができるような気がします。
神在月は、その思いを確認するように
心を傾けて暮らすことができればと思うのです。
ふたりのご縁。出雲とのご縁。
小さな指輪を通して
より身近に感じていただければ幸いです。
〇11月ブライダルフェア
11月1日より末日迄、「 神在月の生誕祭 2022 」を開催いたします。
詳細はこちらより。
- 出雲結は出雲市より認定を受けた「出雲ブランド商品」です。 -