縁結びの神様を祀る出雲大社では、60年に一度、「大遷宮」と呼ばれる神事が行われています。この「大遷宮」では、社殿の屋根の葺き替えが行われますが、この屋根に使用されるのが檜皮(ひわだ/ヒノキの皮)。この檜皮は、林業の衰退や職人不足などの影響で年々入手が困難となっており、平成の大遷宮の際も非常に苦労されたと聞いています。そこで地元の山でヒノキを育て、檜皮を献上したいとの想いから、中国山地に広大な森林を保有する田部グループにより「出雲大社遷宮の杜プロジェクト」が立ち上げられました。

檜皮を採取できるヒノキは百年生から三百年生。間伐などを繰り返し行いヒノキを育て、良質な檜皮である黒皮に育てるための皮むきを幾度となく行う、山師たちが丹精込めて杜を育むプロジェクトです。

私たち出雲結は、このプロジェクトに賛同し貢献するため、この出雲大社遷宮の杜を育てる中で生まれた間伐材などのヒノキ材を使用したジュエリーケースを製作いたしました。
出雲大社の歴史の一部となる出雲大社遷宮の杜から生まれたジュエリーケースが、永くおふたりと寄り添うことができれば幸いです。

たたらの里づくりプロジェクト
「出雲大社遷宮の杜」の詳しくは以下のリンクからご覧いただけます。