
機能を追求していくと
いずれ無駄が削ぎ落され、そのデザインはより洗練されたものに行き着く。
写真にある農作業に使う道具だけではなく、
茶碗ひとつをとっても、日々の暮らしの中で使うものには
それが良く表れていると思います。
永く身に着ける結婚指輪に昨日を求めるなら、
それはよりプリミティブなデザインへと行き着くのかもしれません。
ジュエリーは身を飾るものですが、
結婚指輪はふたりが夫婦であるその証として身に着けるもの。
その意味においては、似て非なるものといえるのかもしれません。
(出雲民藝館にて)
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