
道を歩いていると、
冬ならではの色に出会えます。
真っ白な雪の色や
灰色の曇り空、透明感のある銀色。
彩度の低いものばかりのように思えますが、
これもまたこの季節ならではの愉しみといえます。
先日お店の近所にある神社の側を歩いていて
綺麗な山茶花を目にしました。
年末のこの頃、
出雲だけでなく全国的にきっとそうかと思われますが、
庭先の生垣などに咲く山茶花をよく見かけます。
数少ない冬の花。
色の少ない冬に咲く理由は分かりませんが、
その力強さが一層、
厳しい山陰の冬の到来を感じさせてくれるのでした。
また機会があれば、
山陰の冬の色をご紹介できればと思います。
さて、来週は山陰でも雪がちらつきそうです。
このところ大雪といえる積雪がなかった分、
今年の冬をどうだろうかと心配しています。
ご来店の際は、
どうぞお気をつけてお越しくださいませ。