
稲刈りの時期になると
街の至る所で祭囃子が聞こえてきます。
出雲に限ることではありませんが、
この時代において
伝統を守り継承することは簡単なことではないはず。
慌ただしい日々の中で
人は自然に目を向けることを避けるようになり、
すぐ近くに居たはずの神さまは遠い存在となりました。
聞き取ることの出来ない祝詞や読めない文字。
知らないリズムの鉦(かね)に太鼓の音。
しかし今私たちは少し立ち止まり、
本当に大切なものは何かを問う、
そんな時代の転換期に生きているように思えます。
私たちが扱うものは小さな指輪ではありますが、
指輪を身につけるおひとりおひとりに
この地に伝わる伝統や文化をお伝えしていけたらと思います。
その積み重ねの先に
道端の石ころに神さまの姿を見る日が来るのか、
今は未だ分かりませんが、
いつかきっと、
大切なものが何なのかを
実感する日が来ることを期待しています。
〇出雲結指輪ページはこちらより
- 出雲結は出雲市より認定を受けた「出雲ブランド商品」です。-