大切にしていること。

こんな時世でもあるので、

皆様とお店でお顔を合わせてお話しする機会が減り、

明らかにお電話やメールでのコミュニケーションが増えました。

SNSやメールでお互いを気遣う姿は

現代を生きる私経たちにとってなにも違和感は感じないのですが、

それでもどこかにアナログな部分を残しておきたいと思っています。

金属の輪を身に着けるというプリミティブな行為こそ、

人が本能的に大切にしていることかもしれない。

指輪がアナログならばそれを伝える手段にも

時に非効率とも思える部分を残しておきたいと思うことは

自然な流れなのかもしれません。

出雲結に僅かでもご興味をいただけましたら、

お気軽に資料のご請求をお待ちしております。

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ご自宅へと発送いたします。