コラム
2022.01.16
火を扱うこと
火を扱う職人が減っていると聞きます。
時代の流れとともに、技術が進歩し、
そのスピードに振り落とされるかのように
合理化の影に隠れた大切な何かが
零れ落ちていくことを日々感じています。
故きを温ねて新しきを知ること。
何を無くし、何を残し伝えるか。
私たち自身が見据え、
皆様にお伝えしていかねばと思います。
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