コラム 2020.07.29

日が沈む聖地出雲

 

日が沈む聖地出雲。

 

島根半島西端の海岸線は、出雲神話の舞台となった

「稲佐の浜」と「日御碕(ひのみさき)」の名で親しまれ、

そこから見る夕日は絶景です。

 

しかしこの海岸線に、夕日にちなんだお社である

「天日隅宮(あめのひすみのみや)」(出雲大社)と

「日沉宮(ひしずみのみや)」(日御碕神社)が

祀られていることはあまり知られていません。

 

古来、ヤマトの北西にある出雲は、

日が沈む聖地として認識されていました。

とりわけ、出雲の人々は夕日を神聖視して、

畏敬の念を抱いていたと考えられます。

海に沈むこの地の美しい夕日は、

日が沈む聖地出雲の祈りの歴史を語り継いでいます。

 

 

日本遺産ポータルサイトより抜粋

 

 

先日の日御碕での夕日は、

あいにくの雨模様ではっきりとしたものを

見ることはできませんでした。

 

また梅雨明けの頃に、

皆様に出雲の夕日をお届けできればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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