「道具」ひとつをとっても

ひとつひとつに作り手がいて

そのピースがぴったり合うことで

ひとつの指輪が完成し皆さまにお届けできるということ。
　

裏を返せばその作り手が居なくなれば

私たちの指輪は完成し得ないということ。
　

ものづくりに触れることで

私たちもまた改めて指輪と真摯に向き合うことが

できることを知りました。

 

 

 

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